ボード張り 末町の家業務日誌2016.07.182016.01.06 この記事は約1分で読めます。年末で大工工事も一段落して、年明けから内装のボード張りが始まりました。今回初めての試みとして、工務店からの提案によって天井下地にLGS(軽量鉄骨)を使いました。当初は木造住宅には木下地が当然だと思っていましたが、LGSの方が作業が早く、石膏ボード張りも同じ業者がまとめてに施工するのでコスト的にも有利とのことでした。作業を見ていても特に違和感もなく、吊ボルトでレベル調整しながら下地を組むことができるので精度的にもメリットがありそうです。ボード張りも若い職人さんが黙々と作業を進めています。 ご質問・お問い合わせは、こちらからどうぞ