色彩

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無印キッチンが付きました 末町の家

内装工事も、フェザーフィール塗(しっくい塗)の下地、和紙クロス貼り、キッチンパネル張りが順次進行して、キッチンが取り付けられました。今回設置するのは、初めて使う無印良品のキッチンです。 無印の収納家具などと同じオーク材のキッチンです。キッチンの納入に先行して工事が進む、家具や木製建具の材料をできるだけキッチンの素材感に合わせるために、ウチにある無印の収納家具を参考に選定したオーク材の練付合板と合わせてみました。 ほぼ同じような色彩で一安心です。 後は仕上げの工程です。 今回、リフォームしない2階の部分も、壁・天井は和紙クロスに張替え、明るい感じになりました。  ご質問・お問い合わせは、こちらからどうぞ
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景観計画区域内行為の届出書提出 東山の家2

先日、見積依頼をした見積書の提出を待つ間に、申請関係の書類を作成しています。 金沢市では、平成21年(2009年)より、景観法に基づく新しい景観条例が施行され、金沢市全域を景観計画区域と定められ、地区ごとに細かく景観形成基準が定められています。 東山も伝統環境保存区域に指定されて、建物の形態と色彩について定められており、設計段階から色彩計画をしっかりと、しておく必要があります。 事前に市役所の景観政策課と色彩の許容範囲を打ち合わせた上で、こちらで選定した何色かのサンプルをメーカーから取り寄せて、クライアントに確認をとってから図面にまとめ提出しました。 街並みを保全していくためには、古くからの建築様式や材料を使うことが良いことだと思いますが、現代のライフスタイルや建設コスト、耐久性、デザイン性などから、より広い選択肢の中から選ぶ必要があります。