現場打合せ 末町の家業務日誌2016.07.182015.12.05 この記事は約1分で読めます。大工さんを交えて、現場監督と打合せをしました。設計監理者は、クライアントと施工者の間に立って設計意図や要望を伝え、正しく工事が行われているかチェックする役割がありますが、現場監督は職人と設計監理者の間に立って、各業種毎に作業内容を割り振って工事がスムーズに進むための重要な役割を持っています。浴室、洗面所廻りの外壁の下地の腐食が激しく、その部分の外壁を撤去することになりました。改修工事は現場の確認と問題点に対する素早い判断が必要です。 ご質問・お問い合わせは、こちらからどうぞ